01
つくろうと思ったきっかけ
私が幼い頃、親からノートパソコンをもらいました。
PC向けの子ども用ソフトで、歌やアニメーションに合わせてマウスを動かし、キーボードを押して遊んだことを、大人になった今でも覚えています。
マウスで狙うこと、キーを探すこと、押した結果を確かめること。
そこで返ってくる少し不思議な音や動きは、楽しい記憶として残っています。
02
いま、PCの遊び場をつくる理由
スマートフォンやタブレットの直接触る操作には大きな利点があります。
一方で、マウスで画面上のものを狙ったり、目的のキーを探したりする体験は少なくなりました。
将来パソコンが必要になったとき、道具への苦手意識が小さければ、その子を助ける力になります。
03
届けたいもの
マウスで狙う。
キーを探す。
押した結果を確かめる。
小さな試行錯誤を、遊びとして楽しめる場所。
「少し手応えのある操作」「自分で発見する余白」「音・物語・操作が結びついた記憶」を、現在の安全性と使いやすさに合わせて組み直します。